ニケルスコープ・フォル・ニッケルハンターリング | Keycontrol | KeyBox

KeyControlシリーズ

KeyControlシリーズは、個々の鍵を追跡できる電子識別機能と取出しを制御する管理機能を備えた最もスマートなKeyBoxシステムです。　この鍵キャビネットは、すべての履歴を記録して保存するKeyWinソフトウェアで管理されます。

KeyControlシリーズは非常に柔軟性があり、簡単に増設ができるので、1つの鍵管理システムで鍵14本から数千本を格納できます。鍵キャビネットに鍵ポジションラックを簡単に追加したり、同じシステムに鍵キャビネットを増設したりできるので、増大するニーズに合わせて利用頂けます。

鍵キャビネットにはさまざまなモデルがあります。　各モデルにはそれぞれ最大42本、84本、210本、224本、924本の鍵を収納できます。

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鍵キャビネットの選択

全て
標準キャビネット
セキュリティキャビネット

9400 SC

KeyControlの鍵キャビネットで、最大42本の鍵を収納できます。

9500 SC

KeyControlの鍵キャビネットで、最大84本の鍵を収納できます。

9550 SC

KeyControlの鍵キャビネットで、最大210本の鍵を収納できます。

9600SC

KeyControlの鍵キャビネットで、最大224本の鍵を収納できます。

9700 SC

KeyControlの鍵キャビネットで、最大924本の鍵を収納できます。

9500 EC

扉1枚と最大84本の鍵を収納できるKeyControlシリーズの増設キャビネット。

9550 EC

扉1枚と最大210本の鍵を収納できるKeyControlシリーズの増設キャビネット。

8500 KR

7ラックに最大98本の鍵を収納できるセキュリティキャビネット。

8550 KR

18ラックに最大252本の鍵を収納できるセキュリティキャビネット。

8600 KR

22ラックに最大308本の鍵を収納できるセキュリティキャビネット。

8700 KR

44ラックに最大616本の鍵を収納できるセキュリティキャビネット。

8800 KR

66ラックに最大924本の鍵を収納できるセキュリティキャビネット。

キーポジションはロックタイプと非ロックタイプ

インテリピンには、ロックタイプとアンロックタイプがあります。アンロックタイプのインテリピンは、KeyWinのソフトウェアで認証されていない状態で鍵が取り出されると瞬時にアラームが鳴ります。ロックタイプのインテリピンは、一歩進んで、鍵の付いたインテリピンはラックにロックされ、取り出すことができません。

概要を表示する個人コード

鍵キャビネットには、プログラミングや個人コードを入力できるキーパッドが付いています。このディスプレイ画面に機器状況や操作手順が表示されます。アラームが鳴る様にしたり、誰が特定の収納ボックスを開いたかやその履歴を直接ディスプレイ画面で確認できます。バックアップバッテリーを使用すると、一時的な停電時でもキャビネットへのアクセスができます。　

インテリジェントな鍵ペグ

インテリピン自体には機能はありませんが、各インテリピンの固有のIDとKeyWinソフトとの連動により全ての履歴を記録します。従い、誰が、いつ、どのキーを持ち出したかを簡単に調べることができます。

IntelliPinのロック可能な鍵ペグは、鍵が鍵キャビネットから取り外されるとすぐにアラームを鳴らします。

キャビネット内の鍵ラック数は選べます

鍵ラックは、ロックタイプかアンロックタイプかのどちらか一方だけ、或いは同じキャビネットに2つのタイプの組み合わせを選択できます。　つまり、少ない投資から始めて、必要に応じて増設が可能です。

鍵収納の異なるニーズに対応する2つの鍵ストリップを備えた9400 SCバージョンの2つのKeyBox鍵キャビネット

カードリーダー、RFID、またはアルコールインターロックを接続できます

鍵キャビネットは、カードリーダー、RFID、アルコールインターロックなどの外部デバイスを簡単に接続でき、セキュリティを強化できます。アルコールインターロックと当社の鍵キャビネットを組み合わせることで、酒気帯び状態の人はキャビネットにアクセスできず、鍵を取り出すことができません。つまり、酒気帯びの状態では、誰も車のハンドルを握ることができないので大変安全です。